長年Windowsのパソコンを使ってきましたが、今回「MacBook Air M5 13インチ」を購入しました!

購入の決め手になったのは、性能やデザインではなく、MacBookのリセールバリュー(売却時の価値)の高さです。約20万円するパソコンは決して安くありませんが、数年後にある程度の価格で売却できるのであれば、長期的な買い替えコストを抑えられる可能性があります!
実際に購入したMacBook Airはメモリを24GBにアップグレードした構成なのですが、買取価格を調べてみると、購入価格約21.5万円に対して14万円以上の査定目安が提示されていました
- CPU/GPU: 10コアCPU・10コアGPU
- メモリ(ユニファイドメモリ): 24GB
- ストレージ: 512GB SSD
今回は、Windows派だった私がMacBook Airを選んだ理由や、リセールバリューを考えた買い替え方法、実際に使って感じた違いなどをまとめてみます!
Windows派がMacBook Airに買い替えた理由
さてさて、ここからが本題で、私がノートPCを買い替えることになった発端なのですが、数年前にメインで使用していたHPのノートパソコンのバッテリーが壊れてしまったことが大きな要因です。給電しながらであれば使えるものの、ノートパソコンとしては持ち出して使用するのが難しくなってしまいました
まさや専用の200Wアダプターもそこそこの重量だったので・・・
そのため、2025年に持ち運びしやすく、Type-Cケーブルで充電可能なLenovoの小型ノート「Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen」を購入することにしました。当時のパソコン環境はこんな感じ!
- デスクトップ:ASUS ROG STRIX GL10CS
2020年12月購入 79,800円
Core i5-9400F /GTX 1660 / 16GB・SSD 256GB・HDD 1TB - ノートPC:HP ENVY 15-ep0000
2021年8月購入 213,715円
Core i7-10750H / GeForce RTX 2060 / 32GB (16GB×2)・SSD 2TB - ノートPC:Lenovo IdeaPad Slim 5 Light Gen
2025年7月購入 88,094円
Ryzen 5 7535HS / 16GB・SSD 512GB
2025年7月に購入したLenovoの小型ノートは低価格のわりに優秀だったのですが、2026年5月頃に一時不調になり、購入から1年以内だったため修理してもらったものの、あわやといった状態でした。Lenovoの小型ノート以降は「モバイル保険」加入しているので、ある程度の修理代は補填できるものの、HPのノートパソコンは保険未加入なので、故障した場合の修理費や買取価値が心配です
2020年頃までは10万円弱のノートPCを使いながら、2021年に少し高級なノートPCに乗り換えていたのですが、高額なために壊れたら買い替えのような雑な選択ができなくなってしまっていました



しかし、近年のメモリ高騰によって、5年前のPCでもメモリ的には全然現役で使用できるスペックですね・・・
このようなことがあったので、モバイル保険に加入するのは前提として、壊れにくいノートPC(バッテリー外付けなら尚良し)か、下取りがしっかりしているノートPCを探すことにしました
そもそもパソコン自体の価格が上がっているので、当時10万円弱で買えていた、Lenovoの小型ノートも同等のものが現在は13〜15万円ほどの価値になってしまっていました。中古で売却すれば数万円程度にはなりそうですが、メインノートPCに何かあったときのためにサブは残しておきたいということで維持することに
レッツノートとMacBook Airが候補に
新しく購入する候補としては頑丈でブランド価値のある「レッツノート(Let’s note)」か「MacBook Air 」あたりが候補でした
- レッツノート(Let’s note)新品
- レッツノート(Let’s note)中古
- MacBook Air 新品
- MacBook Air 中古
- ミドルスペックでコスパの良いノートPC
ミドルスペックでコスパの良いノートPCとしては32GBのメモリーで16万円以下(当時)という「ASUS Vivobook S14 (S3407)」などがあったのですが、やはり買い替え時に価値が付きにくそうなのが懸念でした
使ってもおそらく5〜7年程度で、またそのタイミングで20万近い出費があると考えると少しつらい。独身であれば問題ないのですが、家族ありだとやっぱりコストは抑えたいところ



そしてレッツノートは少しお高い・・・
MacBookはリセールバリューが高い
こうなってくるとレッツノートの中古か、Macかという選択肢になってくるのですが、調べていくとMac製品のリセールバリューの高さが浮き彫りになりました。Apple公式での最大下取り額は、MacBook Airで最大101,000円とされていたのですが、大手の買取サービスなどを見てみると、更に高く買い取ってもらえることが分かりました
今回購入したMacBook Air M5は214,800円でしたが、イオシスで買取価格を確認したところ、目立つ傷がない状態で14万円以上の価格が提示されていました。仮に14万円で売却できた場合、購入価格との差額は74,800円で、購入額の約65%が戻ってくる計算になります


| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 購入価格 | 214,800円 |
| 買取価格の目安 | 140,000円以上 |
| 購入価格との差額 | 74,800円以下 |
| 残価率 | 約65%以上 |
もちろん、これは購入時点で確認した買取価格なので、2〜3年後も同じ金額で売却できるわけではありません。それでも、買い替えを前提にパソコンを選ぶなら、リセールバリューは無視できない要素だと感じました



トラブルのイメージがあるメルカリなどの個人サービスを使用しなくても、ある程度の高値が付くのがありがたいです!
ある程度丁寧に使用して2〜3年後に10万円程度で買い取ってもらえれば、新しいMacBookに10万円強の追加負担をすれば乗り換えることができそうです。トータルコストは買い替え時の買取価格次第ですが、比較的新しいパソコンを使い続けられる点にはメリットを感じます
別にMacが嫌なのではなく、Macを選ぶ理由がなかった
さて、そんなこんなでMacデビューした私ですが、別にMacが嫌なのではなく、Macである必要がなかったので選んでこなかっただけでした。今回の買い替えにあたって調べた範囲では、リセールバリューの高さがMacBookを選ぶ大きな理由になりました
10年と少し前に当時の勤め先の社長から異様に高い熱量でMacを推し進められた経験があり、敬遠していた事実はあります



どちらかといえばWindowsのほうが慣れていて使いやすい・・・!
WindowsからMacBookに乗り換えて困ったこと
普段使用しているソフトは問題なし
私が使用しているのは大体以下のようなソフトです。何か色々やっている感を出していますが、ブラウザ上でブログを更新して、それに伴う画像編集などでAdobeソフトを利用しているだけです!
- ブログ更新(WordPress)
- 画像編集(Adobe Photoshop・Adobe Express)
- デザイン(Adobe Illustrator)
- 写真編集(Adobe Lightroom)
- 動画編集(Adobe Premiere)
近年ではWeb上で完結できる作業が多く、特定のソフト(アプリ)をインストールする必要も少なくなっているので、特に困ることはありませんでした
キーボードの操作感は違う
強いて言うなら、キーボード配列(Commandキーなど)の違いがあり、基本的には慣れれば問題ないのですが、個人的によく使っていた全角/半角キーがなかったり、Ctrlキーに相当するCommandキーの位置が左下隅ではなくなって使いにくかったり、HomeやEndキーの挙動も、行頭や行末じゃなくてテキストエリアの最初と最後に移動したりします



微妙な挙動の違いが気になることは多々ありますが、基本的には慣れれば大丈夫かと!
USB-Cハブなど周辺機器が必要
あとは本体も安くはないのですが、USB-AやHDMI端子などは搭載されていないため、周辺機器を接続する場合はUSB-Cハブやドッキングステーションが必要になります。また、キーボードも必要最低限といったイメージなので、自宅で使う際はモニターに移して、外部キーボード&マウスで利用しています
ちなみに外部キーボードであれば、Windowsと同じ「Delete」キーがあるものもあるので、いくつか不便さは解消される可能性があります
まとめ|リセールバリュー重視ならMacBookも選択肢
今回MacBook Airを購入するにあたってリセールバリューを調べてみましたが、MacBookは中古でも比較的高い買取価格が付くことが分かりました。もちろん数年後の買取価格は分かりませんし、必ずしもWindows PCよりお得とは限りませんが、今後も定期的に買い替えることを考えると、売却時の価格もパソコン選びの重要な要素だと感じました
長年Windowsを使用していたので細かい操作には慣れが必要ですが、今のところ普段の作業に大きな支障はないので、今後も買取価格の推移を確認しながら使っていきたいと思います!
余談ですが、購入日から約2週間後の6月25日(木)にApple製品が値上げされたのでギリギリ滑り込みでした・・・ちなみに公式ではなく「Yahoo!ショッピング」に出品されていた家電量販店のショップで214,800円のものを購入したのですが、2026年7月に入ってから公式通販で同じ構成の価格を調べたところ260,800円になっていたので、約46,000円高くなっていました



セールで多少値引きされることはあっても、基本価格は下がることはないんでしょうね・・・
ちなみにスマホはiPhoneに乗り換えておらず、Pixelシリーズを使用しています。特に不便でもないので、今後も乗り換える予定はありません










